どうも、毎日朝活を欠かさない
コン(@con6_con6_)です。
寝坊しないためには原因を知り、ちょっとしたテクニックがあれば朝の不安・恐怖はなくなります。
一人暮らしで誰も起こしてくれる人がいなくて寝坊してしまった人、寝坊が怖い人。
こんな恐怖から自力で起きなければいけないと、さらに不安になり寝れなくなってしまいますよね。
「誰か起こしてよ〜」
「朝スッキリ目覚めたいよ〜」
「もっと余裕を持って家を出たいよ〜」
こんな悩みを解決するために、『朝起きれない原因』と『寝坊しない方法』を紹介していきます。
この記事を見れば、もう朝は怖くなくなるよ!
朝、余裕を持って家を出る時短テクニックはこちら!
【朝の支度を早くする方法】時短テクニック5選!忙しい朝の時間にはルール・順番・準備がカギ!
一人暮らしで寝坊が怖い、朝起きれない原因5選
朝起きれない原因は人それぞれで色々な原因があります。
本記事では一般的に多いと考えられるものを解説していきます。
朝起きれない原因5選
- 睡眠不足
- ストレス
- 生活リズムが不規則
- 運動をしていない
- 寝る前のブルーライト
原因が1つでもわかれば不安解消につながるね!
朝起きれない原因① 睡眠不足
まず最初に考えるべき原因が睡眠不足です。
そもそも睡眠時間が足りなければ、朝起きるのは難しくなってきます。しかし、人それぞれ自分に合った睡眠時間があるので必ず何時間寝ましょうとは決められないです。
自分に合った睡眠時間がわからないうちは睡眠の質にも気を使ってみるのもいいです。
例えば、寝始めた最初の90分は睡眠のゴールデンタイムと言われています。
このゴールデンタイムの質を高めることができれば睡眠時間が短くても良い睡眠に近づけることができます。
睡眠時間を増やせない人は睡眠の質を高めよう!
朝起きれない原因② ストレス
朝起きれない原因にはストレスも関係しています。
ストレスが溜まっていると副交感神経への切り替えがうまくいかなくなり、睡眠モードに入ることが難しいです。
そして夜遅くまで起きることになり、朝起きれなくなります。
副交感神経の切り替えをスムーズにするには日光を浴びたり、入浴して体を温めるのがおすすめです。
日光を浴びることは、ストレス解消にすごくいいんだよ!
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朝起きれない原因③ 生活リズムが不規則
夜勤、日勤などで寝る時間が変わる人は自律神経が乱れて朝起きれなくなってしまいます。
生活リズムが不規則な人は、寝る前の入浴など睡眠の質を高めるテクニックが必要になってきます。
日中寝る人は『アイマスク』で光を遮断するといいよ!
朝起きれない原因④ 運動をしていない
朝起きるための良い睡眠を取るためには、夜に『メラトニン』というホルモンを分泌する必要があります。
このメラトニンが分泌される仕組みは『セロトニン』というホルモン原料にし、夜になるとメラトニンになります。
セロトニンは日中に日光を浴びたり運動をすることで分泌されるホルモンです。
つまり、朝起きるために睡眠の質を上げるには運動をして夜にメラトニンを分泌する必要があります。
いきなり運動は難しい人は『ストレッチ』だけでも効果があるよ!
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朝起きれない原因⑤ 寝る前のブルーライト
寝る前のブルーライトも最近増えてきた朝起きれない原因です。
ブルーライトには脳を覚醒させる効果があるため睡眠前のスマホ、PCは寝つきが悪くなり睡眠の質も下がります。
朝起きるためには体も脳も睡眠状態にする必要があります。
スマホ、PCは寝る1時間前くらいまでにしておきましょう。
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一人暮らしで寝坊しない方法・対策5選
次に寝坊しない方法です。原因がわかっても具体的にどうすればいいのか、朝起きるために大切な対策をまとめます。
寝坊しない方法5選
- 日光を浴びる
- 目覚ましを工夫する
- 運動・ストレス解消
- 食生活を整える
- 昼寝する
全てできなくてもできそうなことから挑戦しよう!
寝坊しない方法① 日光を浴びる
寝坊しないためには体内のリズムを整える必要があります。日光を浴びることで体内時計がリセットされ、自律神経も整うことで良い睡眠ができ寝坊しない体になっていきます。
朝は日光で目覚めよう!
寝坊しないためには、光で目覚めることでスッキリ起きることが大事です。
起きてからカーテンを開けるのではなく、カーテンを開けてから日光で起きる順番にすることで寝坊も少なくなります。
「起きてからじゃないとカーテン開けられないよ〜」
という声も聞こえますね。
実は、SwitchBotカーテンがあれば自動でカーテンを開閉できます。
自動で日光が入ってくれば寝坊も少なくなるね!
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寝坊しない方法② 目覚ましを工夫する
寝坊しない方法2つ目は『目覚ましを工夫する』です。寝坊しない方法①では、光で目覚めることが良いと解説しました。
つまり目覚まし時計を工夫するとは、光を目覚まし時計として使うことです。
こんな人におすすめ
- 自動でカーテンが開くのは防犯上不安がある
- 日光の光だけで起きられるか心配
- とにかく朝起きられるようになりたい
音だけではなく光に頼ることも寝坊しないテクニック!
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寝坊しない方法③ 運動・ストレス解消
寝坊しないためには適度な運動と自立神経を整えて睡眠の質を高めることが大切です。
適度な運動は低血圧の人にとても効果的です。血圧が低い人は脳に酸素が運ばれにくくなり、朝に脳の目覚めが悪くなるため寝坊しやすくなってしまいます。
また適度な運動はストレス解消にもなるため、自律神経を整える効果もあります。
運動の他に入浴やストレッチ、読書などもストレス解消になるのでおすすめです。
ストレス解消でも、お酒の飲み過ぎは睡眠の質が悪くなるから気をつけよう!
寝坊しない方法④ 食生活を整える
寝坊しないための食生活では、就寝前に食べる時間が大切です。
就寝に近い時間で食事をしてしまうと、消化活動で睡眠の質が下がってしまうので寝る2時間前には食事を終えられると寝坊リスクも減ってきます。
おすすめの食材は睡眠ホルモン『メラトニン』の原料にもなる『トリプトファン』を含む、乳製品・大豆製品・ナッツ類です。
またカフェインも寝る5時間前には摂らないようにしましょう。
寝坊しない方法⑤ 昼寝する
寝坊しないためには睡眠不足を解消することが大事です。そのためには昼寝することが1番効果的です。
また昼寝には集中力アップ、記憶力アップなど多くのメリットもあります。
昼寝の時間は15分〜30分がベストです。これ以上寝てしまうと夜に寝付けなくなり逆効果になってしまいます。
昼寝5分は、夜の2時間に相当すると言われているんだ!
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【まとめ】『テクニック』で寝坊はもう怖くない!
朝起きれない人が寝坊しないために必要なのは、『意思』ではありません。
起きるための『テクニック』です。
寝坊しない方法5選を紹介しましたが、全てをいきなりやる必要はありません。
まずは一つずつでも継続していくことがとても大切になります。
寝坊しない方法まとめ
- 日光を浴びる → カーテンを開けて日光で目覚める
- 目覚ましを工夫する → 光の目覚まし時計を使う
- 運動・ストレス解消 → 入浴・ストレッチをする
- 食生活を整える → 食べる時間、カフェインをとる時間に気をつける
- 昼寝する → 15分〜30分の昼寝をする
朝早く起きることで余裕ができたら、仕事にもプライベートにも大きなメリットがあります。
寝坊がなくなれば不安もなくなり毎日が楽しくなるので、少しずつでも挑戦していきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば嬉しいです^^
コン(@con6_con6_)でした。